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□彼は知っていた 小さい額が狙われているのを-エルクテイル-□

黒→狼
詩→烏

そしてそして、学者はなんと・・・・鹿、でした。


いやはやいやはやいやはや!!!
なんですかこの尻は?!しっぽっぽは?!?
まんま、アンテロープの皮を剥ぎとったような
リアルすぎる形状、なんたるや、なんたるや。


□エルクテイル・ハット
□エルクティル・ローブ
□エルクテイル・グローブ
□エルクテイル・スロップ
□エルクテイル・サイブーツ

上記装備を整えることで、完璧な
「鹿なりきりセット」が作れちゃう♪みたいな?!

とくにハット部分の鹿頭部分×2
どうしてこうなった?どうしてこうなったったの?!?

ハットだけでなく、ローブ肩口にも鹿エンブレムが取り付けられており
まさに鹿尽くしな学者PvP装備なのでありました。
どんだけ鹿推ししてんだっていう・・・・・・

□(  x  )□

このあと対象(敵)に向かって、
槍攻撃ではなく、おなか(  x  )を使って
ぼてんぼてんと攻撃(?)する様が容易に想像できました。

殺傷能力は、きっと、0。
だがしかしbutけどけれどyet
一部のフェチが入った人間は、萌え悶え死ぬ、はず。




□アクトンとハープーン□

むかーしむかし、†時代
アクトンが大好きで大好きで
いろんな色のアクトンに着替えては、ほくほくと・・・・・
もこもこ素材でできているため、
見た感じ、どちらかというと冬装備かな〜かなかな〜?!

そしてそしてハープーン!
【刺す】よりも【叩く】系の槍
持ち手部分が木でできているためか、
抜刀すると、
カランコロンと乾いた可愛い音がするのが特徴なのです!



□ピーチクパーチクピーチクビー(◔⊖◔)-バードソング-□

狼ときて、次は・・・・ええと、烏っすかああ?!?!?

・バードソング・マスク
・バードソング・コート
・バードリングバンド
・バードソング・グローブ
・バードソング・ブーツ

こちらを身につけることで、↑このように↓見事なまでの烏人間にっっ


うおおおおお・・・うおおおおおおおおおおお・・・・・
羽根の描写すごい・・・すごいです・・・・・!
もちろん、/visorコマンドにて開閉可能!
開いた状態だと、おでこ部分がメッシュになっておるのです。
細部にまでこだわりがみえます、うおおおおうおおおおおおおッッ!!!
とさか(?)部分もふっさふさ
タレ気味になった青いマントもかっちょええ!マークもイイ!!!



・・・・・・しかしこれ、夜中に見たらちょっと泣きそう。




□ハイアラガン集大成-白魔道士-□

上から下まで、ハイアラガン装備で揃えますとですね
↑この通り↓
高貴で美しく、
そしてどこか禍々しい雰囲気がレベルアップするわけでありまして。
いやあ・・・・・・もう、これ、もう、これ、もう、これ、
言葉をなくすくらいに、すごくすごくイイんですって!って!って!!





・・・・・・・・・・やっぱり白魔道士っしょ。ソレ以外ないっしょ。ハハッ






□行こうぜ、ピリオドの向こうへ-裏グリダニアへの脱却-□

槍術士ギルドと玄猪門にある、2段看板
ここから裏グリダニアに突入できるわけなのです、ガッ。
・・・・えー。まげたるは、ジャンプ物が大嫌いでありまして。
スーパーマ◎オの一面もクリアできないくらいに
大大大嫌いなのであります、はい。いやもうまじで。
まずは看板1段目→2段目→そこから衝立に向かってジャンp
(以下ry)
もろもろもろの苦難を乗り越えますと、そこには!!!!!


変な景色が満載です、ええ・・・ええ・・・・・・
まるで絵に描いたような森が広がっておりました。


まるで不思議の国のアリスのよう
森のなかには不思議がいっぱいおっぱい尻いっぱいってなもんですわ!


もうね、この道を見つけた人に対しては
「アホだろ」とか「ちょっと頭おかしい」とか
すいませんすいません、そういう表現を使ってしまうくらいに

「こんなの思いつかないよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

と、ひたすら笑えるような獣道
・・・・どころじゃない【透明な道】をずんずん進んで行った先には


おねーちゃんのパンツが見放題というパラダイス

湖面に行けちゃったりしちゃったり!!!!!


東桟橋前にも↑この通り↑歩いていけちゃうのです。
ここでしばらくきゃっきゃうふふと走り回っておりますと・・・・・


何故か、黒衣森:東部森林に飛ばされてしまいます。
しかも、どうも、湖の・・・・中?
なんと不思議な!
この風景、もしかしたら次回パッチで見られなく可能性もある、かも?かも?
ぜひぜひぜひぜひ、お早いうちに
この絶景ポイント、たどり着いてくださいませませ!

□赤と黒 -ハイアラガン・バトルアクス-□

抜刀すると、赤く光る武器 -  ハイアラガン・バトルアクス  -
この刺々しい部分といい、
ところどころに施されたゴールドの装飾部分といい、


鈍器系と申しますか
『斬る』ではなく『殴る』ほうが、威力がありそうなカタチ
陽の光に照らされ、鈍く光るその姿
本当に、本当に、素晴らしい装備でありますの・・・・・ほぅ。


と黒」-ALI PROJECT-

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