エオルゼアには3大週刊誌が存在しておりまして
【週刊レイヴン-The Raven-】グリダニアで発行されるゴシップ誌
>主筆はオリバー・グッドフェロー(Oliver Goodfellow)
特派員マーティン(Martyn Ironer)
他に契約記者キピ・ジャッキヤ(Kipih Jakkya)がいる
>インスタンスレイドの「トトラクの千獄」に関する情報を、
他誌に先駆けること約1ヶ月ほど早く伝えていた
>巷の噂話や最新の流行を取り上げるグリダニアのゴシップ誌
フットワークの軽い記者たちが足でかき集める鮮度の高い情報が持ち味
ホットなニュースをいち早く提供するため、号外を出すことも多い
皮肉たっぷりな文体が特徴だが、反対意見を沿えるなど記事は割と中立的
>黒衣森の木々の1本、そのまた無数に空いたウロの中の1穴から、
鋭いクチバシで一片の真実をつつき出す「週刊レイヴン」主筆のグッドフェローです
>契約記者のキピ・ジャッキヤ(Kipih Jakkya)は、
2011年8月末に一部ワールドに現れ取材活動を行っているところを目撃されている
それによればキピ・ジャッキヤはカチューシャミコッテの外見をした
GMキャラクターであり、表示上は記者風の未実装装備に見えるが
装備画面ではウェザード装備となっていた。
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【ハーバーヘラルド-The Harbor Herald-】>リムサ・ロミンサで発行されるラブ&ドリームな雑誌
>サンダースコールに佇むディンプナにより「がっつりコーナー」が好評
>グランドカンパニー関連ではユマ・モルコット記者が伝えた
>商船乗りがもたらす旬の話題を集めたリムサ・ロミンサのグローバル情報誌
>裏付けなしの海賊の自慢話から、切り口鋭い外交官の海外情報まで記事の質は玉石混淆
>海洋貿易の中継地である立地を活かし、国際情勢や世界経済に強いのが売りとされる
>我らが母なる海はすべての陸に通じ、我らが家たる船は遠き隣人の声を運ぶ
>さて、今週リムサ・ロミンサに入港した船は、どんな報せを届けてくれたのだろう?
>港を泳ぐ最新の話題を、船乗りの情報誌『ハーバーヘラルド』が釣り上げる!
>ハーバーヘラルドの記者ピーター・ウィンサム(Petyr Winsome)が
2011年8月末に一部ワールドに現れ取材活動を行っているところを目撃されている
>それによれば、ヒューランミッドランダーのヒゲタイプであり、
未実装のオリジナルデザインの装備を身に付けている。
人気は同時期に出現した週刊レイヴンのキピ・ジャッキヤ記者に劣っているようだ
>ラザハン出身との噂もある。
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【ミスリルアイ-The Mythril Eye-】>ウルダハで発行される経済情報誌
>論説委員はハバク・アルバク(Havak Alvak)、
また専属の経済学者としてツェツェルン(Tzetzelun)がいる
>専属の経済記者が収集する最速の経済情報と、
専属の経済学者が分析する最新の経済予測は、利に聡い辛口のウルダハっ子にも好評
>特に景気動向を左右する事件には敏感なことで知られる
>瞬きせず、涙を流さず、眠りもせず、
多忙な貴方に代わって市場をウォッチする霊銀の眼「ミスリルアイ」
>Dural Tharal記者がウルダハに現れ取材をしている様子が目撃されている
※
FF14 Online Wiki様より抜粋
各記者GMが街へ現れ
布教活動我々プレイヤーに熱心に取材をかましてきやがるんですよこれが!
GM=中に人がいる=こちら側の対応に反応しやがるんですよこれが!!
珍しい装備を褒める>装備のことはいいからもっと帝国軍について教えてよ><
花火で燃やす>ちょっと燃やさないで!熱いよ><
そこにいるまげたるさんが知ってるよ>え、ほんと?まげたるさん話聞かせて><
ちょ、いきなしこっちに話振らないでくださいびびりますがな!!!!!
って、Duralくんにつつかれたなんたる役得ラッキーありがとうそしてありがとうッ
NPCではなくGMを使ってくるとは
こういうのすごくすごく大好きなんですけれども
どこぞの鯖では人が少ないためか、絶賛放置中になってるGMの姿も・・・・・
問いかけにまったく答えてもらえず放置プレイされてる
そんな彼らを隠れて見ていたい気もいたしますフヒヒフヒヒ
PV「バースデーケーキの上を歩いて帰った」-チャットモンチー-